色彩心理学に関する心理テストと色彩心理学の学問の領域では?
カラーピラミッドテストは一般的なテストではありませんが、これまでの行われてきた色彩テストの研究結果が注目されているそうです。
このテストは自我機能と情動性を診断することができるテストです。簡単に言うとその人にどんな人格的な特性があるか、そしてそれはどんな心の状態から生まれるのかを探るテストです。
しかし、このカラーピラミッドテスト心理テストの研究によると、各色彩の持つ心理的な面との結びつきは注目に値するそうで、描画療法などと共通した見解の部分がある言われています。
他にも研究結果にバラつきはありますが、さまざまな色彩と心理学的諸問題、精神病理学などとのつながりを検討してきた事は、大いに注目されている所です。
色彩心理学は言葉を使わなくても診断することができますので、誤った診断をすることもなく確実なものといえるでしょう。
色彩心理学とは文字通り、色に関系する様々なしくみを扱う学問のことです。その領域は幅広く、心理学、物理学、民族学、生理学、美学など少しでも色に関係していれば、全てを扱う学問と考えても良いと言われています。
例えば、生理学や心理学の領域内で説明すると、色を識別する器官である眼球やその他の器官の構造を知る必要があります。また入力された情報を判断・整理するのが脳の役目ですので、脳の構造の働きも必要となります。
色覚についての研究も盛んになりましたし、いくつもの仮説が生まれましたが、残念ながら未だに完結には至っていないそうです。このように、長年にわたって色彩心理学では色についての研究は幅広いさまざまな学問との関わりの中で行われてきましたが、現在もまだ終わることはなく、継続して研究されているのです。
関連カテゴリー: 色彩心理学に関する心理テストと色彩心理学の学問の領域 | TB(0)
色彩心理学に関する心理テストと色彩心理学の学問の領域では?トラックバック
色彩心理学に関する心理テストと色彩心理学の学問の領域では?のトラックバックURL:
http://www.nafuba.net/mt/mt-tb.cgi/36

